「おなら」が止まらない…と悩んでいる人は、「過敏性腸症候群」
の疑いがあるかも知れません。
「過敏性腸症候群」は、主として大腸の運動と分泌機能の異常で
起こる病気で、検査を行っても目に見える異常が認められないに
もかかわらず、便秘や下痢、ガス過多による下腹部の張りなどの
症状が起こります。
主な症状は便通の異常で、症状の現れ方によって、慢性下痢型、
不安定型、分泌型、ガス型の4つに分けられます。
●慢性下痢型 …少しでも不安やストレスを感じると下痢が起こる
ので、「神経性下痢」とも言います。
●不安定型…腹痛や腹部の違和感があり、便秘と下痢が
複数日間隔で交互に現れるので、「交代性便通異常」とも言います。
●分泌型…強い腹痛の後、大量の粘液が排泄されます。
●ガス型…過剰なストレスによって、お腹にガスが溜まる症状です。


